僕の中で「お金持ち」と聞くと、高級住宅に住み、毎日のように外食をして、派手にお金を使っている人というイメージがありました。
高級車に乗り、好きな時に好きな物を買い、豪華な生活を送っている。
そんな姿がお金持ちだと思っていたんです。
しかし、UBMで実際に事業で成功されている方々とお話しさせていただき、そのイメージは大きく変わりました。
今でも覚えています。
それは頭をハンマーで叩かれたような衝撃でした。
崩れなければ積み上がる
成功されている方々に共通していた考え方があります。
それは、
「崩れなければ積み上がる」
という考え方です。
ここでいう「崩れない」とは、生き残り続けること。
資金をショートさせず、無理な勝負をせず、長く挑戦し続けられる状態を作ることです。
僕は以前、お金を使うことが豊かさだと思っていました。
欲しい物を買う。
美味しい物を食べる。
それが人生を豊かにすることだと思っていたんです。
でも実際に成功されている方々は、驚くほどお金を使いません。
勉強会を開催する時も、できる限りコストを抑える。
場所代も最小限。
見栄や体裁のためにお金を使うのではなく、本当に必要なことにだけ使う。
その姿勢に衝撃を受けました。
豊かさとは何か
以前の僕なら、
「もっと豪華な会場を使った方がいいんじゃないか」
「食事も付けた方が満足度が上がるんじゃないか」
そう考えていたと思います。
でも、それは本当に必要なのでしょうか。
もし自分自身が豊かさを感じられていなければ、勉強会という名目で高額な場所代や食事代を使い、無意識のうちに見栄を満たそうとしてしまうかもしれません。
だからこそ大切なのは、まず自分自身の土台を整えることだと思いました。
安定した土台が心の余裕を作る
豊かさを感じるために必要なのは、安定した土台です。
最低限、自分が安心して生きていける仕組みを作ること。
毎月の支出を把握する。
固定費を見直す。
貯蓄を増やす。
お金が減り続ける状態ではなく、少しずつでも積み上がる状態を作る。
そうすることで心に余裕が生まれます。
余裕がなければ、「今すぐ稼がなければ」という焦りが生まれます。
焦りは商品やサービスの売り込みにも繋がります。
でも余裕があれば待つことができる。
目の前の利益ではなく、相手に価値を提供することに集中できます。
待てる人が強い
今回、お金持ちの方々と接して学んだことは、
本当に強い人は待てる人だということです。
焦って大きく稼ごうとしない。
派手にお金を使わない。
まずは崩れない土台を作る。
そして他者貢献を積み重ねながら、長く挑戦し続ける。
その結果として、お金も信頼も積み上がっていくのだと思います。
お金は人生においてとても大切なものです。
だからこそ、まずは支出を見直し、自分が安心して生きていける土台作りから始めていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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