人に流される人生は楽だけど苦しい

自分の本音を言わず、人に流されて生きていく。

一見すると楽な生き方に見えるかもしれません。

自分で決断しなくていいし、責任を負う場面も少ないからです。

でも僕は、その生き方がとても苦しいと感じています。

なぜなら、自分の人生を生きている感覚がなくなってしまうからです。

実際に僕自身も今、この課題と向き合っています。

人から意見を求められても、なかなか自分の本音が言えないことがあります。

「嫌われたくない」

「本音を言って幻滅されたくない」

そんな気持ちが先に出てきてしまうのです。

振り返れば、幼少期の家庭環境の影響も大きかったと思います。

相手の顔色を伺い、自分の気持ちを押し殺すことが当たり前になっていました。

だから今でも、本音を口にすることに怖さを感じます。

それでも最近気づいたことがあります。

できないことを嘆くより、できることから始めればいいということです。

僕の場合は、文章を書くことでした。

面と向かって話すのは苦手でも、文章なら自分の気持ちを素直に表現できます。

だからまずは、書くことから始めました。

完璧じゃなくてもいい。

少しずつでも自分の本音を外に出していく。

そうやって人は変わっていくのだと思います。

僕は、自分の人生に夢中になって生きたいと思っています。

そして信頼していただける人間になり、大切な人のために自分の命を使っていきたい。

そんな仲間たちと一緒に人生を歩んでいきたいと思っています。

今は自分の本音を話せる場所や仲間がいます。

それが本当にありがたいことだと感じています。

以前の僕は、

「どうせ無理だろう」

「言っても仕方ない」

と勝手に諦めていました。

でも今振り返ると、あの頃の方がずっと苦しかったです。

僕が変われた理由の一つは、人の本気の瞬間を間近で見たことです。

本気で挑戦し、本気で悩み、本気で命を燃やしている人たちの姿を見て、自分自身の考え方が大きく変わりました。

人は知識だけでは変わりません。

誰かの本気に触れた時、心が動くのだと思います。

だからこそ、家で悩み続けるだけでは人生は変わりません。

外に出て、人に会い、本気で生きている人の姿を見る。

そこから何かが変わり始めるのだと思います。

僕もいつか、誰かに勇気や希望を与えられる存在になりたい。

「あの人を見て頑張ろうと思えた」

そう思ってもらえるような人間になりたいです。

これからも成長し続け、その成長した分だけ大切な人のために自分の命を使っていきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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