昔から僕は劣等感が強い人間でした。
何をやっても鈍臭い。
周りを見れば自分よりできる人ばかり。
そのたびに人と比べては落ち込んでいました。
だから僕はいつも思っていました。
「自分は人より倍行動しないと成果は出ない」
そう信じて生きてきました。
できない自分が嫌だった。
認められたい。
自信が欲しかった。
だから人より頑張る。
そんな人生でした。
今振り返ると、劣等感は僕にとって敵でもあり、味方でもありました。
劣等感があったからこそ、人より努力できた。
劣等感があったからこそ、行動できた。
劣等感があったからこそ、何度失敗しても立ち上がることができた。
決めたことをやり切る力は、この劣等感が育ててくれたのかもしれません。
でもその反面、苦しいこともたくさんありました。
自信がないから人の言葉に振り回される。
誰かの何気ない一言で落ち込む。
人の評価が気になって動けなくなる。
自分の人生を生きているはずなのに、いつの間にか他人の目を気にして生きていました。
そんな自分を変えたかった。
そこで気づいたことがあります。
それは、決めたことをやり切るために本当に必要なのは根性ではなく「目的意識」だということです。
なぜ頑張るのか。
何のために挑戦するのか。
誰のために行動するのか。
これが明確になると、人の声が気にならなくなります。
なぜなら、自分が進む理由を自分自身が知っているからです。
僕自身、ブログを書くようになってからそれを強く感じています。
自分の過去を書き、自分の失敗を書き、自分の想いを書く。
そのたびに自分が何のために頑張っているのか整理されていきました。
ただ自信が欲しいから頑張る。
そんな状態だった頃よりも、今の方がずっと前を向いて進めています。
最近思うんです。
人は劣等感だけでは走り続けられない。
いつか苦しくなる。
いつか心が折れる。
だからこそ目的が必要なんだと思います。
僕はこのブログを通して、自分の経験を発信し続けたい。
過去の僕みたいに行動したいのに行動できない人。
自信がなくて一歩踏み出せない人。
そんな人の背中を少しでも押せる存在になりたい。
それが今の僕の目的です。
だからこれからも挑戦します。
失敗してもやります。
笑われてもやります。
上手くいかなくてもやります。
なぜなら、自分が何のために頑張るのかを知っているからです。
もし今、決めたことを続けられずに悩んでいる人がいるなら、自分に問いかけてみてください。
「なぜ自分はそれをやりたいのか?」
その答えが見つかった時、人は強くなれます。
決めたことをやり切る力は、才能ではありません。
自分の目的を信じ抜く力だと僕は思っています。

コメント
最初、劣等感をバネに努力されてきた翔大さんが、「目的意識が大事」と気付かれて、行動の原動力が変化していった過程がとても素敵だなと読ませていただきました!
もし、劣等感だけをエネルギーにして苦労なさった具体的なエピソードがあれば知りたいです…!!
まこさんコメントありがとうございます!
やはり劣等感だけをエネルギーにすると周りとすぐ比べてしまうので帰ってからドッと疲れます笑
具体的なエピソード書かせて頂きます!