昔の僕は、行動したい気持ちはあるのに行動できない人間でした。
何かを始めたい。
人生を変えたい。
もっと自由に生きたい。
そう思いながらも、なかなか一歩を踏み出せませんでした。
今回は、そんな僕が少しずつ行動できるようになった理由を書いてみようと思います。
なぜ行動できなかったのか
僕が小学2年生の頃、両親が離婚しました。
僕は父親についていくことになり、父子家庭で育ちました。
母親がいなくなったことが大きかったのか、兄は次第に僕をいじめるようになりました。
僕は兄に嫌われないように、怒られないように、自分の本音を隠して生きるようになりました。
本当は嫌なことがあっても言えない。
本当はこうしたいと思っても言えない。
気づけば僕は、「自分」ではなく「兄の望む弟」になろうとしていました。
父親も毎日忙しく働いていて、なかなか相談することができませんでした。
だから苦しくても一人で抱え込むしかありませんでした。
いつの間にか、
「自分さえ我慢すればいい」
そう思うようになっていました。
29歳になった今でも忘れられなかった
現在29歳ですが、27歳まで実家で暮らしていました。
兄の僕に対する態度は年齢を重ねても変わらず、むしろエスカレートしていきました。
このままでは自分が壊れてしまう。
そう思い、実家と距離を取るために一人暮らしを始めました。
ようやく自由になれたと思いました。
これからは自分の人生を生きよう。
実家のことは忘れて、新しい幸せを見つけよう。
そう思っていました。
でも現実は違いました。
実家を離れても、心は実家に置いたままでした。
過去の出来事が何度も頭に浮かびました。
忘れようとしても忘れられませんでした。
行動する理由が変わった
そんな時に、北原さんと出会わせていただきました。
そこで僕は、人としての在り方について学ぶようになりました。
そして少しずつ考え方が変わりました。
以前の僕は、
「実家から逃げたい」
「自由になりたい」
そんな気持ちで行動しようとしていました。
でも今は違います。
自分自身の在り方を変えていけば、いつか母親がいた頃のように、家族みんなで笑い合える日が来るかもしれない。
そう思えるようになったのです。
もちろん簡単なことではありません。
今すぐ何かが変わるわけでもありません。
それでも僕は、その可能性を信じたいと思っています。
だから今も行動している
僕が今、ブログを書いている理由。
行動を続けている理由。
それは、人として成長したいからです。
自分自身の在り方を磨きたいからです。
そしていつか、家族みんなで笑い合える毎日を作りたいからです。
昔の僕は、自分の本音を隠して生きていました。
でも今は少しずつ、自分の人生を生きられるようになってきました。
まだまだ挑戦の途中です。
それでも一歩ずつ前に進んでいこうと思います。
このブログでは、そんな僕の挑戦や学びを発信していきます。
もし同じように悩んでいる人がいたら、この経験が少しでも勇気になれば嬉しいです。

コメント
1行目から引き込まれてしまいました。
私自身、人の顔色を伺うことがあり…それも私の家庭環境に一因があると思っていたので、共感しながら読ませていただきました。
北原さんに出会ってかわられたとのことだったので、ぜひどんな心境の変化・気付きがあったのかも知りたいですー!
まこさんコメントありがとうございます!
僕自身北原さんに出会わせて頂いて一番変わったと思うことは『考え方』です
世の中敵だらけだと思っていましたがそれはたんなる思い込みであることがよく理解できました
またそこも深掘って投稿させて頂きます!