僕は実家にいる頃の自分がめちゃめちゃ嫌いでした。
顔色を伺わなければいけない。
自分の言いたいことを言ってはいけない。
言いたいことを言ったら怒られる。
心理的な安心・安全がほとんどない状態で毎日を過ごしていました。
だから当時の僕は、自分のことを世界で一番可哀想な人間だと思って生きていました。
そしてそれはきっと外にも出ていたと思います。
「可哀想な自分をわかって欲しい」
「話を聞いて欲しい」
「助けて欲しい」
自分ではそんなつもりはなかったけど、無意識のうちにそういう空気を出していたのだと思います。
なぜなら、人がどんどん離れていったからです。
正確には自分から手放していたのかもしれません。
可哀想な自分を誰もわかろうとしない
だったら一人で生きてやる!
そう決意して生きていました。
結果として、一人で生きていくための知識やスキルは身につきました。
でも、どこか虚しかった。
気づけば周りに誰もいなかったからです。
スキルや知識はある。
だけどひとりぼっち。
この状況が本当に苦しかったです。
そんな時に僕は、
「人を紡ぐ生き方をするにはどうすればいいんだろう?」
その答えが知りたくてUBMに入会しました。
そこで学んだのは、答えではなく考え方です。
世の中をどう捉えるのか。
人とどう向き合うのか。
ここを知らないまま手段や手法ばかり追い求めると、またひとりぼっちになる。
僕はそう感じました。
なぜなら、スキルだけを追い求めると「売り込み」が必要になるからです。
セールスや営業を頑張る生き方ではなく、人から求められる生き方をしたい。
そのためには、自分をわかってもらう前に、相手をわかろうとしなければいけません。
相手に興味・関心を持って接する。
そして相手が欲しいものを、相手が欲しい形でお渡しする。
だからこそ相手も自分を知ろうとしてくださる。
この順番が本当に大切なんだと学びました。
昔の僕は、
「まずは自分をわかって欲しい」
という気持ちがとても強かったです。
今振り返ると、それではうまくいかなかったのも当然だったなと思います(笑)
相手をわかろうとする。
だから相手も自分を知ろうとしてくださる。
この順番がめちゃめちゃ大事です。
もちろん、今の僕もまだまだ完璧ではありません。
それでも諦めたくない。
この気持ちが一番強いです。
大人になることと、諦めることは違います。
大切なのは、変わりたいという気持ち。
そして自分自身の魂の状態だと思っています。
僕もまだ挑戦の途中です。
だからこそ、これからも人をわかろうとする姿勢を忘れずに成長していきたいと思います。
皆さんの何か一つでも気づきになれば幸いです。
本日も最後まで見て頂き、ありがとうございました!

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