日々生活している中で、職場や学校、家庭など、同じ人と関わる機会はたくさんあると思います。
その中で相手と意見が食い違ったり、言われた言葉に傷ついたりすることもあります。
そんな時、皆さんはどのように対処しているでしょうか?
今日は、僕が大切にしている考え方についてお話ししたいと思います。
UBMに出会う前の僕は、相手から少しでも嫌なことを言われたり、傷つくことを言われたりすると、すぐに距離を取る選択をしていました。
距離を取れば、自分が傷つかずに済むと思っていたからです。
もちろん、人格否定をしてくる人や、自分を大切に扱ってくれない人とは距離を取ることも必要だと思います。
しかし、少しでも意見が合わない人や、自分に厳しいことを言う人すべてと距離を取っていたら、最終的には一人ぼっちになってしまいます。
では、何を基準に考えればいいのでしょうか?
僕が大切にしているのは、
「相手が本当に伝えたいことの背景を汲み取ること」
です。
相手は自分を傷つけるために言葉を発しているのか。
それとも、自分のことを想って、あえて厳しい言葉を伝えてくれているのか。
一見似ているように見えますが、この二つは全く違います。
もし後者であれば、逃げるのではなく、誠実に向き合うことが大切だと思っています。
そのためには、まず相手の話を最後まで聞くことです。
そして何より大切なのが、言い訳をしないこと。
「でも」
「だって」
この言葉は、自分を守るためには便利ですが、相手との距離を生んでしまいます。
せっかく自分のことを想って話してくれているのに、言い訳ばかりしてしまうと、相手は「もう伝えるのをやめよう」と思ってしまいます。
だからまずは、一度飲み込む。
最初は言い訳したくなるかもしれません。
僕もそうでした。
でもそこは我慢です。
話を最後まで聞いた上で、
「この人は本当は何を伝えたかったんだろう?」
と考えてみる。
そして、その中から自分が学べることを見つけていく。
そうすると不思議なことに、相手との関係も良くなっていきます。
人は、自分の想いを受け取ってもらえると嬉しいものです。
だからこそ、相手の言葉だけではなく、その背景にある想いを理解しようとする姿勢が大切なのだと思います。
もし今、人間関係で悩んでいたり、人と仲良くなれずに苦しんでいる方がいたら、
ぜひ一度、相手が伝えたいことの背景を考えてみてください。
そこに、人との関係を良くするヒントが隠れているかもしれません。
本日も読んでいただき、ありがとうございました。

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